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“Ruler All Stars”カードプレビュー1


みなさんこんばんは。
本日から“Ruler All Stars”カードプレビューを行っていきます。
プレビューは全5回を予定しており、公開は金曜日です。
第1回目は今回収録されるルーラーたちの紹介です。


荘厳たる姿を現し、英雄たちを歓迎した。
今までのVingolfとは違い、今回は新たなキーワード能力が登場します。
それはこのルーラーが持つ“共鳴”という能力です。これは“あなたの場に示された魔石タイプを持つカードが出たとき⇒能力を適用する。”を意味します。
《光の魔石の守護者》の場合、自分の場に光の魔石を出せば対象のリゾネイターをパンプアップできます。これはコールに限らないため《世界樹の恵み》や《魔石解析》を使ったり、運頼みにはなりますが《魔石の究明者 グラスバレスタ》で一気に場に展開する事も視野に入るかもしれないですね。
ジャッジメントすると強力なリセット効果を発揮します。これは場を切り開く強烈な一手となるでしょう。


炎を燃え盛らせ、英雄を歓迎した。
《炎の魔石の守護者》は共鳴によってリゾネイターにダメージを与える効果を持ちます。
このダメージによってリゾネイターを破壊できるのがベストですが、仮にできなかった場合でも《魔炎》や《浦島太郎》を組み合わせることにより補填ができるので覚えてきたいテクニックですね。
また“与えてよい”という能力なので、自分にしかリゾネイターがいない場合でも気兼ねなく魔石を場に出せるのも好印象です。
《炎の魔石の化身》にジャッジメントすれば、相手のリゾネイターはこんがりと焼き上がることでしょう。2つ目の能力によって墓地で誘発する能力もシャットアウトできるので役立つ場面は多いはずです。


優雅に水面を揺蕩わせ、英雄を歓迎した。
《水の魔石の守護者》が持つ共鳴能力は場に影響を及ぼしませんが、自分のデッキトップを確認しそれを上か下かに置くことでドローの質を向上させ、結果的にゲームを有利に進めることができる下地を作ってくれます。
Jルーラーは打って変わって場に影響を及ぼす派手な効果を発揮します。
リゾネイターを手札に戻すというのは破壊して墓地に送ることよりも効果的な場合も多々あり、またトークンは場以外に移動すると消滅してしまうので実質除去として働きます。
入念に下準備をしつつ、それが整ったら一気に形勢逆転を狙いましょう。


突風を巻き起こし、英雄を歓迎した。
共鳴能力によって対象のリゾネイターにウィル生成能力を与えます。これによって使用できるウィルが増加するため、コストが重いカードへのアクセスがスムーズにできるようになりますね。ただしこの効果はターン終了時までしか持続しないのでその点には注意が必要です。
ジャッジメントした際の能力は100/100のエルフトークン2体の生み出しです。そしてこれが場にある限り、自分のすべてのリゾネイターはメルフィ化もしくは《フィースシングの眼鏡》をかけた状態になります。
かなりの量のウィルを使えるようになるので、今までできなかった重いカードと重いカードのコンボを狙うのも良いかもしれません。


空間を漆黒に染め、英雄を歓迎した。
本日最後の紹介は闇のルーラーである《闇の魔石の守護者/闇の魔石の化身》です。
これが持つ共鳴能力はリゾネイターの弱体化です。-100/-100という小さい数値ですがエルフトークンなどは問題なく処理できます。ただしこちらは《炎の魔石の守護者》とは違い対象を必ず選択しなければならないので、自分にしかリゾネイターがいない時は魔石を出すタイミングに気を付けましょう。
ジャッジメントした際は相手にリゾネイターを2体破棄させます。<障壁>や破壊できない能力を持つカードも増えていますし、タイミングを見極めると劇的な活躍をしてくれるでしょう。


本日の紹介は以上となります。
次回の“Ruler All Stars”カードプレビューは1/13を予定しています。
お楽しみに!

※未発売のカードについてのご質問は受け付けておりません。ご了承ください。

文:山下 拓志